長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月定例会本会議−12月19日-05号
当市議会においては議員改選の都度、特別委員会を設置しておりますが、現在の4つの特別委員会は、人口減少対策などテーマが幅広いことから議論の終結が得られず、従前どおりのものが引き続き設置され、常設に近い状態になっておりました。
当市議会においては議員改選の都度、特別委員会を設置しておりますが、現在の4つの特別委員会は、人口減少対策などテーマが幅広いことから議論の終結が得られず、従前どおりのものが引き続き設置され、常設に近い状態になっておりました。
◎町長(神田一秋君) 除雪はもうなくてはならない、町で生活できない、本当にまさに冬のこれ基盤でありますので、しっかり従前どおりに対応していただけるように、ここは進めてまいります。 ○議長(斎藤秀雄君) 9番、斎藤栄君。 ◆9番(斎藤栄君) よろしくお願いいたします。
今回、付託された議案のうち、人件費補正関連の議案については、従前どおり、各部長よりそれぞれの所管部分について、一括して御説明いただきたいと思います。 これを踏まえて、審査日程については、お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。
投票環境は、従前どおりバリアフリーとか、投票しやすいようないろいろソフトの環境について整備を行いました。 ◆渡辺有子 委員 期日前投票所設置は、昨年の決算のときも議会でもいろいろと取り上げられている経過がありますが、令和3年度について各区の選挙管理委員会と意見交換が行われたのか。行ったとすれば、そのときに出された課題等があれば聞かせてください。
◎稲葉正美氏 現在、現役並みの所得のある方は、3割負担は従前どおりです。また、この改正法が施行されてもその点は変わりません。したがって、基準として設けられたその範囲での実施中止を私たちは求めているものです。 ○石附幸子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○石附幸子 委員長 以上で陳情第171号の趣旨説明を終わります。
(「従前どおり」との声あり) ○小野清一郎 委員長 それでは、今回も幹事長会議で御協議いただくということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。 (3)、議員控室について。 ここで、栗原委員から発言を求められていますので、お聞き取り願います。
当市議会においては、議員改選の都度、特別委員会を設置しておりますが、現在の4つの特別委員会は人口減少対策などテーマが幅広いことから議論の終結が見られず、従前どおりのものが引き続き設置され、常設に近い状態となっておりました。
特定不妊治療費助成事業は、こちらは新年度から医療保険の対象となりますが、今年度内に治療を始めた方は従前どおりの対応となりますので、国の補正予算に伴い、増額するものです。 不安を抱える妊婦への分娩前ウイルス検査事業は、国の補正予算に伴い、継続実施するものです。 給食用食器具更新事業は、塩素系消毒が可能な材質の食器に入れ替えるものです。
無人化により、こうしたことができなくなり、また、冬期間の除排雪、待合室の空調管理等の課題に従前どおりの対応を要望してまいりましたが、観光の玄関口の一つでもある津川駅の在り方を町としてどうするか、そうした課題対応も含めて検討を開始をしたところであります。
就労継続支援B型をはじめとした就労系の障がい福祉サービス事業所において、新型コロナウイルスの感染を避けるため、事業所への通所に代わり、在宅等でできる限りの支援の提供を行った場合には、通常提供しているサービスと同等のサービスを提供しているとみなして、サービス給付費における報酬を算定することが可能となるなど特例措置が国から示されており、コロナ禍においても従前どおりの給付水準が維持できる仕組みが構築されております
しかし、これ町としては従前どおりといいますか、おいしい米を作り続けるというふうなところで、この数字というふうなものには、言葉は変ですけれども、ある程度従わないといいますか、そうした中で引き続き米づくりを進めて、農地の維持も図っていきたいというふうなところで関係者の皆様とも協議を進めたところでございますが、阿賀町産の米100%で酒づくりが行われているというふうな中で、日本酒の消費も激減をし、それが米づくりにも
一つ、マラソンというか、そうした部分も一つの大きなブームでもあれば、この阿賀町のようなこんなすばらしい景観の中を、ただタイムを競うばかりじゃなくて、町の中をいろんな商店さんを回るような形の中でのそうした取組も非常にこれは効果的じゃないかとか、本当にいろんなアイデアをいただいておりますし、地域おこし協力隊の皆さんのああした発案の中からの様々なイベントもこうあるわけですから、しっかりそうしたところも従前どおり
平成30年3月以前から生活保護を受給している世帯につきましては、生活保護の基準生活費の算定の中で、家具什器の更新費用が含まれていることから、従前どおり生活費の中のやりくりにより、購入費を賄っていくよう国から指示されております。
○(西川重則委員) 今の説明でちょっと分かりましたけれども、そうなると工業流通団地全体の調整池や緑地は従前どおりだけれども、個々の購入者においてその20%以上の緑地を必要としないで、1%以上で可能になるということでいいんでしょうか。 ○(片野商工課長) 御指摘のとおりでございます。
○(西川重則委員) 道の駅は物品販売もしているもんで、本来、仕入れとか商品の支払い等については指定管理者そのものとは全く関連しないで行われるものであって、雇用も今ほどの説明では駅長はじめ全部従前どおり継続するということです。
3点目は、包括的民間委託であることから経営権は市にあるわけですが、委託業者との関係で今回のような感染症対策や緊急時の対応等は従前どおりであるあかしについても改めて伺います。 5項目めは、新型コロナウイルス感染症問題についてです。1点目は、まずは小・中学校の関係で伺います。新型コロナウイルスは、第3波の襲来で連日の報道で増加の一途をたどり、終息のめどすら立っていません。
でも、基本的に今は新潟県内においては新型コロナウイルス感染症の拡大というのは極めて抑制的になっている状況の中で、むしろ社会経済活動をより従前どおりの形に戻していかなければいけない局面なわけです。何度も申し上げているように、例えば家族だって、それを言い始めれば、例えば小林さん、今日議会に来ています。小林さんが言うところの不特定多数の人たちと交わっています。家に帰ったら3密避けるんですか。
また、時代の変化に対応し切れていない従前どおりの販売、営業の形態、そして町民との接点も薄い。様々な課題を、これを前進させていかないと、本当に極めて厳しい将来であるというふうに認識をしているわけであります。
これらの部分については、従前どおり年次有給休暇については繰り越しして付与する形になりますので、この点についても何ら変わらないところでございます。 もう一点の現在の一般任用職員の給与は報酬とされ、会計年度任用職員は給料となるようだが、違いは何かという部分でございます。地方自治法上は、非常勤の職員へは報酬を、常勤の職員へは給料を支給することとなっております。
今回,付託されました議案のうち,人件費補正関連の議案については,従前どおり,各部局長より所管分を一括して説明をお願いすることとし,審査を行いたいと思います。 これを踏まえて,お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが,いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○伊藤健太郎 委員長 そのように行います。